香美町議会 2022-12-15 令和4年第136回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022年12月15日
また、川会の診療所も診療日数が1日になってしまってこれからどうだろうとなるときに、やっぱり自分たちで通える足があればそこに通うこともできる。であれば、利用者も増えていって何とか1日でも残していっていただけるんじゃないかなというふうな思いなんかも、いろいろな思いが聞こえてきまして何とか実現をさせていきたいなと。
また、川会の診療所も診療日数が1日になってしまってこれからどうだろうとなるときに、やっぱり自分たちで通える足があればそこに通うこともできる。であれば、利用者も増えていって何とか1日でも残していっていただけるんじゃないかなというふうな思いなんかも、いろいろな思いが聞こえてきまして何とか実現をさせていきたいなと。
また、診療所の診療日数、患者数につきましては表に記載のとおりでございます。 なお、小代診療所に併設されております歯科診療所につきましては、上田歯科に診療委託をしている関係で表には入れておりませんでしたが、診療状況についてご説明をさせていただきます。診療日は週6日、第2と第4の土曜日は休診となっております。
各診療所の診療日数、患者数につきましては表のとおりでございます。ご覧いただければと思います。 次に、決算状況につきまして、88ページにお戻りください。表の順に佐津診療施設勘定からご説明させていただきます。佐津診療施設勘定でございますが、歳入総額、歳出総額ともに3,524万7,000円で差引きゼロ円でございます。
各診療所の診療日数、患者数は表のとおりでございます。 次に、決算状況について85ページに記載しております。表の順に佐津診療施設勘定から説明させていただきます。 佐津診療施設勘定ですが、歳入総額、歳出総額ともに3,625万1,000円で差引きゼロ円です。歳入の繰入金1,914万6,000円のうち811万円は赤字補填、700万円は一般会計からの交付税分の繰入れです。
本市の休日・夜間における小児の重症救急患者の受け入れ先としては、神戸市北区の2病院による輪番制により対応をいたしてございますが、診療日数は100日ほどにとどまっております。
6つ目の診療日数の確保につきましては、来年度9月と1月の祝日を計3日間、外来を開院します。 7つ目の特殊勤務手当などの削減につきましては、私や総長、病院長の医師特別調整手当50%削減を10月から行っており、その他の医師の特殊勤務手当につきましても日当直体制や手当額を見直すことで削減します。
2目外来収益22億9,464万9,000円につきましては、1人1日診療単価を1万3,300円、1日平均患者数710人、診療日数243日と見込んでおります。3目その他医業収益は、室料差額収益、人間ドック、各種検診等の前年度実績をもとに4億2,766万5,000円を予定しております。2項診療所医業収益は、前年度実績等から1,978万1,000円と見込んでおります。 次のページをお願いいたします。
7つ目は、診療日数の確保で、連休による入院患者数の落ち込みを最小限にとどめるため、年数回、月曜日のハッピーマンデーの開院に取り組みます。 8つ目は、時間外手当の削減などの手当の見直しにも取り組みますが、まず病院幹部の決意表明として、私や総長、病院長の医師特別調整手当を当分の間50%削減しています。
次に、基本方針を実現させるために、業務の効率化、スムーズな入院と退院、患者満足度・職員満足度の向上、経費の削減、急性期医療の推進、診療科ごとの運営方針見直し、診療日数の確保、医師手当などの再評価の8つの戦略を実行します。 これらの戦略を実行するために、院内説明会を今月5回開催し、病院経営の現状を共有するとともに、新たな取り組みについて理解を求めました。
各診療所の診療日数、患者数は表のとおりでございます。 次に、決算状況について、歳入は84ページ、歳出は85ページに記載しております。表の順に佐津診療施設勘定から説明させていただきます。 佐津診療施設勘定ですが、歳入総額、歳出総額ともに1,869万3,000円で差引きゼロ円です。歳入の繰入金878万1,000円のうち584万9,000円は一般会計からの交付税分の繰入れです。
どういう算定の仕方をしているかと申しますと、昨年、平成30年1月から12月までの間、各月の各診療科ごとの医師1人当たりの外来患者が何人だったか、それに医師が何人なのか、あと診療日数が何日あるか、そういうものを全部積算しまして、出た数がここに書いています24万3,958人ということになります。
2目外来収益23億2,227万6,000円につきましては、1人1日当たり診療単価を1万3,200円、1日平均患者数730人、診療日数を241日と見込んでおります。3目その他医業収益は、室料差額収益、人間ドック、各種検診等の前年度実績をもとに4億3,168万6,000円を予定しております。2項診療所医業収益は、前年度実績から2,198万7,000円と見込んでおります。
診療収入は、診療日数の増及び院内処方による診療報酬の増により、対前年1,363万6,000円増の1,985万円を計上しております。事業勘定繰入金は、へき地診療所運営費補助について診療日数の増により、対前年157万6,000円増の441万4,000円を計上しております。一般会計からの繰入金は、交付税の措置として700万円、単年度赤字解消分として515万円、公債費分2,000円を計上しております。
各診療所の診療日数、患者数は表のとおりでございます。 次に、決算状況については、歳入は81ページ、歳出は82ページに記載しております。表の順に佐津診療施設勘定から説明させていただきます。 佐津診療施設勘定ですが、歳入総額、歳出総額ともに1,619万3,000円で差引きゼロ円でございます。
施設・設備が老朽化していることや、診療日数が限られ恒常的な予約待ちが続いているなど、課題があることから、歯科診療所のあり方について検討を進めており、整備の方針や目指すべき方向性など、今後の取り組みについて報告するものでございます。
診療日数の減に伴いまして、対前年173万4,000円減の283万8,000円を計上しております。一般会計からの繰入金は、交付税の措置として700万円、単年度赤字解消分として300万3,000円を計上しております。 次に、歳出に関することですが、先ほど申し上げましたが、週2日の診療体制とし、必要な経費を見込んだ予算編成としております。
しかし診療時間や診療日数の減少、薬の院外処方開始に伴い、どの診療所においても来院される患者が年々減少している状況にあり、今後の診療所の運営が憂慮される状況になっています。 私の地元である有年診療所は、有年地域における唯一の医療機関であります。高齢者の方々が市内や上郡町の医療機関にかかるには、交通移動手段等で大きな負担になっています。そのため、有年診療所が果たす役割は非常に大きいものがあります。
各診療所の診療日数、患者数は表のとおりでございます。 次に、決算の状況については、歳入は83ページ、歳出は次の84ページに記載しております。表の順に佐津診療施設勘定から説明させていただきます。 最初に、佐津診療施設勘定ですが、歳入総額、歳出総額ともに1,961万2,000円で差引きゼロ円でございます。
◎横野 市立病院経営統括部次長 改革プラン策定時と予算のところで大きく値を変更させていただきましたのは、細かなところいきますと、診療日数が改革プランをつくっていたときは外来日数が243日で計算していましたが、正確には244ということで、外来の収益を若干補正しております。
診療日数の減に伴いまして、対前年3万2,000円減の457万2,000円を予算計上しております。一般会計からの繰入金は、交付税の措置として700万円、単年度の赤字解消分として270万円、合計970万円を計上しております。 次に、歳出に関することでございます。6月までは週2日、7月以降は週3日の診療体制とし、必要な経費を見込んだ予算編成といたしております。